2009年08月27日

ぴっち、ぴっち、ちゃっぷ、ちゃっぷ、らんらんらん!

 

 明け方の涼しさに、タオルケットでは耐えきれなくて、肌掛け布団を

 引っ張り出したベンマネですがーん


 童謡『あめふり』では蛇の目傘で母さんが迎えに来てくれますが、ベンマネ

 は既にそんな年齢ではありませんので、少しでも濡れにくい傘をずっと探し

 てきました。



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Posted by ベンチャー企業のマネージャー at 09:30Comments(3)