ハードディスク容量の不思議

ベンチャー企業のマネージャー

2012年02月21日 10:30

お早うございます。

段々と暖かくなってきてはいるのでしょうけど、まだまだ暖房器具にお疲れ様が

言えません


さて、ブログをやっている皆さんは、ほとんどの方がPCをお持ちか使っていらっ

しゃる方だと思います。


不思議に思ったことありませんか?

パソコンを購入する時、

『ハードディスク320GB搭載』

って表示されていたのに、使ってみると実際は合計で298GBしか無かったこと・・・・・




これは、実際のバイトの換算とパソコンメーカーの表示の違いによって起こります。


1GB(ギガバイト)=1,024MB(メガバイト)=1,048,576KB(キロバイト)=1,073,741,824B(バイト)

これがバイトの基本的な換算です。1024で位が繰り上がります。

これは2進法が元になっていて、の2の10乗が1024であることから、1024づつ位が繰り上がることになります。


これに対して、ハードディスクなどの記憶媒体製品は、

「1024は面倒だから1000で繰り上がることにしない?」

と安易に決まってしまいました。ですからメーカーの換算方法は


1GB=1,000MB=1,000,000KB=1,000,000,000B

となっています。


ただ、記憶媒体をPCで認識させた時は、メーカーの換算方法ではなく、きちんとした換算で計算し直しますので、

メーカーが320GBと表示しているものも


320GB=320,000MB=320,000,000KB=320,000,000,000B

PC認識 320,000,000,000B=312,500,000KB=305,175.78125MB=298.023223 GB

となり、販売時に320GBと表示されていても実際PC上では298GBになってしまいます。


これが現在ベンマネが使っているPCに載せ替えた500GBのハードディスク



パーティションを3つに区切っていますが1つのハードディスクで、Cドライブの84.9GB、Dドライブの

350GB、Eドライブの30.7GBを合計しても465.6GBです。

正真正銘500GBのハードディスクを購入しました


特に難しい計算は必要ありませんが、例えば購入前に320GBと思ってハードディスクのパーティション

の区切り方を決めていて、Cドライブに120GB、Dドライブに100GB、Eドライブに100GBと区切ろう

と思っても、実際は298GBしかありませんから、この換算方法の違いを知っていれば表示と実際の容量

の違いを考慮したうえで予めのパーティションの区切り方を検討できます


では、今回購入するXPS17は最初から750GBのハードディスクが搭載されています。

でも実際は計算し直してみると698GBです。

これに今お見せした465.6GBのハードディスクも一緒に搭載して、合計1163.6GBつまり1.136TB・・・・・・


1.136TB!

楽しみです


今の予定では24日ごろXPS17が届くそうですのでこの週末は、698GBのハードディスクのパーティションを

区切り直します。








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