カールじいさんの空飛ぶ家

　

　予告編を見て泣いてしまいそうになった映画・・・・・・・・・・・・・・


　それが、ディズニー・ピクサーの『カールじいさんの空飛ぶ家』です。


　実際映画を観てみると、やっぱり・・・・・・・・・・・・・

　冒険家に憧れた子供時代、一人の少女と出会った。

　
　その少女と結ばれ、いつか世界一の落差を誇る滝『パラダイス・フォール』へ連れていく

　と約束した妻がこの世を去って・・・・・・・・・・・・



　映画が始まって、10分くらいのところでベンマネは号泣していました。



　


　物語の主人公、『カール・フレドリクセン』。

　


　この主人公の声を演じているのが、『エドワード・アスナー』というアメリカの俳優です。

　この方がどんな方だろうと調べて、画像をみると・・・・・・・

　

　まさにカールじいさんの声を演じるのにぴったりだと思います。


　この『カールじいさんの空飛ぶ家』は、ただ泣けるだけでなく果たせなかった約束を

　諦めず、やり遂げる達成感にも似た感動も味わうことができます。


　ベンマネオススメの1本です！