2011年12月17日

流石、美術部(2011年賀状)

それは、中一の下の娘の一言から始まりました・・・・・・
下の娘「父~、ペンタブ無い?」

ベンマネ「無いけど、何に使うの?」

下の娘「パソコンで年賀状作りたいんだけど」

ベンマネ「1万父に渡したら、買ってくるけどしっしっし

下の娘「あるわけないじゃん!ベー


そこでベンマネが下の娘に教えたのは、WindowsPCなら標準で入っている

『ペイント』とマウスで作ったらということでした。

正直、ペンタブレットを使えば、絵心のある方なら結構うまく描画できると

思いますが、それをマウスでやろうと思うとこれがしんどい作業になるのは、

知っていました。

ただ、便利な物がいっぱいある今の世の中で、今あるものだけで工夫すれば

何とかなることを知ってもらいたくて・・・・・・

(な~んて、ベンマネ自身仕事で利用することが無く、年賀状の時期にしか

 使わないペンタブレットを購入するのは勿体無いだけかも笑える


娘が作業し始めて小一時間くらいでしょうか、出来上がった作品がこちら

流石、美術部(2011年賀状)

龍のかぶりものをかぶったキティーちゃん。

親バカながら、流石に美術部うまく描けていると思います。

因みに、作業まえにベンマネが下の娘に教えたのは、

・ハガキサイズの設定

・線の書き方

・色の変え方

だけで、起用に作ってしまうところは現代っ子といったところでしょうか笑顔汗


Posted by ベンチャー企業のマネージャー at 10:30│Comments(0)
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