2008年07月12日
暑いから給油にも行けない!

暑い!
今日の天気予報では最高気温が34℃のはずだったのに、今の豊田市の気温は

正確には何度なんだろう?
こんなに暑いと給油にも行けないよ~!
昔から、給油をするのに「気温の低い時間帯のほうが、ガソリンが膨張していないので
得」ということが言われているようです。
正確にはガソリンは1℃温度が上昇するとその体積が0.135%膨張します。
例えば、気温15度で100ℓのガソリンを容器に入れておくとします。
気温が25度になると体積が膨張して101.35ℓ分の体積になります。
気温が元の15度に戻ると100ℓ分の体積に戻ります。
これは、体積(見た目)が大きくなるだけであって、量(成分)が増える訳では
ありません。
ガソリンスタンドの給油機も、このような温度変化で量り売りする量が変わって
しまうと損をすることもあるので、『温圧補正』という仕組みで温度変化による
膨張、縮小分を加味して1ℓは1ℓとして計量できる仕組みになっているそうです。
なので、時間帯によっての『購入数量』による損得は発生しない仕組みになって
いるそうです。
これは『購入数量』であって、実際給油する車に残っているガソリンは温度に
よって膨張、縮小する訳ですから、気温が低い時に給油したほうが、沢山入る
事になり、次回の給油までに少しでも距離が伸ばせることになりそうです。
逆に、『見かけの燃費』を良くしたいのであれば、気温の高い時に給油して
タンクに残っているガソリンも膨張していますから、給油量も気温が低い時と
比べて少ない量しか入らないことになりますから、見かけ上の燃費は良く
見えるでしょう。(あまり意味は無いと思いますが)
私の場合、タンクに入るだけ入れて出来るだけスタンドに行く回数を少なく
したいので(スタンドに行くのもガソリンを消費しますから)、気温の低い時に
給油するようにしています。
熱く書いてしまいましたが、早く涼しくなってほしいです。
2008年07月12日
JawBone2

今一番気になっている商品が、Bluetoothヘッドセットの『JawBone』
顎の骨と名付けられた、携帯電話用のワイヤレスで通話ができる商品です。

なんでもこの『JawBone』通話時のノイズの除去に軍事レベルの技術を
応用しているんだとか。
その名前の通り、こちらの声をマイクで拾う訳ではなく、『顎の骨』の振動を
拾ういわゆる『骨伝導』です。
以下にデモンストレーションの映像がありますので、見ていただくとその凄さが
お分かりいただけるのではないでしょうか。
これなら、周りが煩いところでも相手に聞こえるのは自分の声のみのようなので、
かなり使えそうです。
注:周りの音が相手に聞こえないからといって、アリバイ作りに使用してはいけません(爆)
私のようにもっとJawBoneを知りたくなった方は専用サイトへ
何気なく使っているものの中で、軍事技術を応用している商品は割りとあります。
一番有名なのが、『GPS(Global Positioning System)ナビゲーションシステム』
元々は、ミサイルをどれだけ目標に正確に命中させられるか、というところから発達した
技術です。
大昔のナビは敢えて、精度を落としての利用がされていたくらい、各国が競って技術
開発をしていました。(ナビの精度が良すぎると、その当時技術を持っていない国の
兵器に転用される恐れもあったからです)
今回気になっている商品の『JawBone』も軍事技術の応用と書きましたが、爆弾や銃撃
の最中に味方と交信するのに、周りの騒音を拾って正確に伝わらないことを防ぐために
開発が進められた技術ですが、この骨伝導は耳の不自由な方の役にも立っています。
外からの音は耳から鼓膜の振動で認識するのですが、耳の不自由な方には骨を振動させて、
体の内側から音を認識することが出来る器具も現在ではあるようです。
現在の技術進歩の元をたどると、全然違うところからの技術の転用があったりしますが、
取り敢えず怠ける為の技術ではなく、便利な技術は歓迎したいです。



