新・西日本エリアマネージャーの憂鬱

　

　今日は、普段よく出入りしている名古屋のクリニックの歓送迎会に参加させていただく

　ことになっています。

　場所は、名古屋市中区錦の『四季采酎房　街や』さんです。
　

　今日も飲まない同僚が運転してくれますし、会社から名古屋へ向かう時に、どうせ豊田

　松平ICから乗るのだからと、私の車を家に置いてから向かうことになりました。

　これで、帰りの事を気にせずに飲めます。


　今週は金曜も『美食倶楽部』に参加させていただきますので、飲み会が集中しちゃい

　ましたね  

　

『長閑な散歩』のブログでお馴染みの永田社長様より、直々のご指名がありましたので

永田社長発のバトンに参加させていただきます。


Ｑ1．あなたのハンドルネームは？
　　　A.ベンチャー企業のマネージャー　です。

Ｑ２．ハンドルネームの由来は？
　　　A.現在勤務している企業の役職から付けました。

Ｑ３．ブログ歴はどれくらい？
　　　A.mixiで１年、Boo－logで半年。今はBoo-logをmixiにPing送信していますので
　　　　　Boo-logオンリーです。

Ｑ４．趣味・特技は？
　　　A.趣味はネットオークション、映画鑑賞、ドライブ。特技はPCの自作です。
　
Ｑ５．好みの異性のタイプは？
　　　A.魂を奪われるような美人よりも、癒し系の雰囲気を持つ女性です。

Ｑ６．宝くじで１００万円当たりました！どうする？
　　　A,家族でディズニーリゾートへ行きます。

Ｑ７．一週間のお休みができました！どうする？
　　　A,携帯の電源を切って、鄙びた温泉にでも行きたいですね。

Ｑ８．このバトンに質問をひとつ増やしてください！
　　　A.それでは「生まれ変わるとしたら、人間以外で何に生まれ変わりたい？」

Ｑ９．このバトンの送り主にひと言！
　　　A,ご指名頂きありがとうございます（笑）

Ｑ１０．このバトンを誰に渡しますか？
　　　A,それでは
　　　　三好のポンちゃん様
　　　　yuan様
　　　　しましま様
　　　　Q８の増やした質問にもお答えくださいね～

最後に永田社長の追加の質問
Ｑ５のタイプの方に街中で声をかけれました！どうする？
　A.大きな声では言えませんが、多分お茶か食事は一緒に行くでしょうね（笑）  

　

　昨日の記事『おいでんバスに一言』で自分の中で理解できない部分を記事にしました。

　

　自分としては、誰かに教えて欲しい一心で記事にしました。


　心の中では、関係者のどなたかにコメントを頂ければと思ってはいましたが、

　まさか、本当に関係者の方からコメント（ご説明）をいただけるとは・・・・


　そのご説明によると、

　①路線によって市から請け負っているバス会社が違うこと

　②基本的には昨日の記事に載せた、オレンジ色のバスでの運行ですが、
　　　車両故障や点検、車検などの理由によって、受託会社の車両での代車
　　　運行も有る

　③受託している名鉄バスさんはバスカードシステムの機械が自社のバスには搭載
　　　されていますが、豊栄交通さんのバスにはバスカードシステムが搭載されておらず、
　　　利用者の公平性を保つ為に、台車運転でもバスカードは利用できない。

　④新バスカードシステム導入への協議が始まる

　
　ということです。関係者様ありがとうございました。


　おいでんバスへの理解も深まりましたが、それよりもきちんとお答いただけたことに

　感動しました。


　また、自分の中ではBoo-logがただブログを書くだけの場ではなく、地域コミュニティー

　できちんと機能したと実感できた瞬間でもありました。
  

　

　ブログネタでm-ganeさんが紹介していた『Tシャツメーカーをやってみました。

　先ずは、ベンマネで

　

　次に他で使っているハンドルネーム『mintmarlboro』で

　

　どちらとも、シュールです  

　

　昨日の和歌山出張の帰りは、会社に車を置いてありましたので、豊田市から渋谷丁一丁目

　まで、バスに乗りました。

　『トランパス』を持っていましたが、残高が少なくなっていましたので、もう一枚購入しバスへ

　乗ると、トランパスを入れるはずのところに『利用不可』の張り紙が！


　去年は使えたはずなのに！


　運転手さんに聞いてみると、『おいでんバスですので使えません』との事


　心の中では『去年は使えたやんけ～～～～～！』と叫んでいましたが、そのまま乗車券を

　握りしめていました。


　どうしても腑に落ちませんでしたから、『おいでんバス』について調べてみると、

　『4月からの廃止が表明された民間のバス路線「藤岡線」、「保見団地線」、「九久平線
　（九久平～大沼）」、「豊田北市内線」、「大沼線」は、年間約50万人が利用する重要な
　路線です。市は、平成18年度に策定した「市公共交通基本計画」に基づき、基幹バス
　「とよたおいでんバス」などとして運行を引き継いでいきます。また、これを機会に、路線
　の変更や増便、運賃の変更などを行います。ますます便利になる公共交通をご利用ください。』
　＊豊田市HPより

　『 旧名鉄バスの豊田・渋谷線・旭バスの旭藤岡線の一部区間を引き継ぐ路線。豊田市駅
　から東山町五丁目経由で小渡までの間を結んでいる。東山町五丁目止まりの系統もあり、
　こちらは全線が名鉄バス豊田・渋谷線を引き継ぐ形となっている。ただし、名鉄バスの乗車
　券類は使用できない。 』
　＊Wikipedia、とよたおいでんバス　旭・豊田線より

　だそうです。どうやら昨年の11月からおいでんバスになったようです。

　ここで私が気になっているのは、名鉄バスが受託して運航していて、渋谷町へ行くバスは

　名鉄バスの車両で運行しているのに、なぜトランパスなどの乗車券が使えないのだろう

　か？

　現金での支払いでも、先に購入してある『トランパス』のような乗車券でも名鉄バスに入る

　金額は変わりがないと思います。

　どなたかそこら辺に詳しい方がいらっしゃったら教えてほしいです。


　でも、名鉄バスが廃止にする路線を行政からの資金投入により、その先に住んでいる方達

　が有効に利用できるのは良いことだと思います。
　
　（昨日乗ったバスはこのようなオレンジ色のバスではなく、普通の『名鉄バス』でした。）

　但し、その運用が広く理解できるものであれば・・・・・・・・・
　

  

　

　やっと、『赤福』を食べることができました

　
　
　先週は車での出張の時、色々なサービスエリアに入ったり、新幹線の移動の時は

　みやげもの売り場を方々見てまわってみたのに売り切ればかりで、全然買えません

　でしたが、有るところには有るものですね～


　新大阪駅のJRコンコースのみやげもの売り場では山積みされていました。

　昨日の１６時頃には山積みされていましたが、一昨日の１８時頃にはありませんでした

　ので、ちょうど良い時間だったのかもしれません。


　知人の話では再開してからのほうが味が良いと聞いていましたが、期待しすぎたのか

　私には以前と変わらぬ美味しさに思えました。


　通常出張へ行く際の手土産として赤福を購入することが多かったのですが、まさか

　帰路に就く新大阪で赤福を入手するとは・・・・・・


　まだまだ生産数量も全盛期ほどではないのでしょうけど、以前は当たり前のように

　購入できていたものが、苦労して入手しなければならないのは困りものですが、

　安心して食べることができるのなら、それも止む無しだと思います。  

　

　またまた、買ってしまいました。

　

　今回は新大阪駅のJR線のコンコースで。

　
　今回は替えのネクタイを忘れた訳ではないのですが、駅などで安くネクタイを売って

　いると、花柄のネクタイが無いか必ず見てしまいます。


　今回のネクタイはベースの色が非常に気に入りました。

　もちろん花柄のところも

　  

　

　実は、昨日某企業のCOOと新大阪から和歌山までご一緒させていただきました。

　
　まさか、あの方とこんなところでご一緒させていただけるとは・・・・



　その証明写真がこれです。
　


　え？写ってないですって？

　そんなことありませんよ。

　分かりにくいですか？


　ここです。
　

　ほら、タバコを吸ってるCOOがわかりますか？

　COOと一緒に新大阪から和歌山まで特急の旅でした  

　

　昨日、新大阪駅で1時間待たされることになった間に、普段あまり目にしない物を

　見かけました。

　
　昭和59年に、東海道新幹線開業20周年記念で、蒸気機関車の動輪と新幹線の
　
　車輪を展示したのだそうです。

　

　真ん中の一番大きいのが『C５７系蒸気機関車』の車輪です。

　一番右の小さいのが、新幹線の車輪です。


　自動車は昔と比べると現在のほうが、インチ（タイヤの径）も大きくなってきましたが、

　新幹線よりも、大昔の蒸気機関車のほうが大きな車輪を使っていたのは驚きました。


　場所は新大阪駅の新幹線からJR乗り換え改札から見て一番奥の広場に展示して

　あります。  

　

　

　行ってきました、和歌山ラーメンの超有名店の井出商店。

　ホテルから10分歩いて見えた看板はとても魅力的でした。


　

　ストレートでコシのある細麺と濃厚なスープは、『こってり系』の中華そばです。


　若い頃なら、２～３杯はいけそうでしたが、中年の親父には1杯で十分な

　美味しさでした。


　店内に置いてあった『和歌山　中華そばとラーメン食べ歩きマップ』を貰って

　きましたので、次回和歌山へ来た時は食べ歩きをしてみようかと思います。